報道等では、いかにも被災地は復興に向かっているようですが、震災後、三年が経過した現在、格差が広がるばかりのように感じます。
震災前と変わらない生活を送る方がいます。市内でも『もう支援はいらない』とおっしゃる方もいます。ボランティアに来られた方の中には『逆に元気をもらった!』とおっしゃる方がいます。しかしその裏に、人前では元気に笑っていても眠れないほど悩み、苦しみ、精神科に通われている方、会社は残ったけれども取引先が被災し、収入がない方もいます。
三年経過した今、、、思うのは、被災地一括りではないということです。
その人が、実はたいへん悩み、苦しんでいることにどれだけ気付けるか、どれだけ寄り添えるか、これが、一番大切なのだと思います。
被災後、多くの働きたいお母さんからこんな声を聴きました。
ポイント1
ポイント2
内職ではなく個人事業主
第二の特徴は、『内職ではなく個人事業主』であることです。一括購入などのお手伝いしますが、被災者である制作者が売上の中から材料を仕入れ、サイズなど一定の決まりの中で、買いたくなる商品を開発することに意義があると考えます。
ミサンガには制作者の方の震災当時のエピソードも入っています。
さらに制作者の方に送れるメッセージカード付き
①気仙沼ミサンガ織りHappyBell¥700(税別)
②気仙沼ミサンガ織りストラップ¥500(税別)
③気仙沼ミサンガ織りイヤホンジャック&ストラップ¥600(税別)
④気仙沼ミサンガ織りキーホルダー¥600(税別)
⑤気仙沼ミサンガ織りキーホルダー¥600(税別)
②気仙沼ミサンガ織りストラップ¥500(税別)
③気仙沼ミサンガ織りイヤホンジャック&ストラップ¥600(税別)
④気仙沼ミサンガ織りキーホルダー¥600(税別)
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